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たまに落書きを載せてみたりも
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何かもっとマシなタイトルは無かったのかしらと思いながらも妙なタイトルを付けてしまいました。
えー、今回はこれまでのらせんのブログ内で書き漏らした事を綴って行こうと思います。
<英吏さん>
やっぱりそれか、とかお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)
ええ、最初はやっぱりこの方のお話です。
源君と英吏たんが昔殴り合いをしていたって話は一番最初のらせんで源君の口から聞いてたんですが…
源君、英吏たん、紅さんがNPCになって初めてわかった事が。
紅さん、殴り合いの時に英吏たんを庇ったらしいです
それについての英吏たんの名台詞
「あの女、俺の事庇ったんだぜ」と嬉しそうに言ってくれます
なんだか「あの女、俺の事好きなんだぜ」
と言葉の裏に秘めてそうな口ぶりです
英吏たん、女スキーの現れです
しかし紅さんを「あの女」呼ばわりって…どうなんだ君;
って言うか…英吏たん、水浴びの時「勝吏兄さん」って言ってなかったっけ…
勝吏って………∑芝村準竜師の名前じゃねえ!?
まさかとは思ってたけど……兄弟とは…。
ていうか介入者、親子だと思ってたよ……兄弟って、何歳年離れてんのさ…。
…………∑ネットで調べたらお兄さんが22歳という事が判明!!
∑22歳だとう!?
英吏たんの15歳だって腑に落ちないというのに…22歳だと!?(くどい)
お前ら老け過ぎだ。
ちきしょう……お前ら!まとめて嫁に来い!!(意味不明)
ていうかガンオケでも準竜師見たかったよ…
兄弟イベントとかあったら楽しかったのになぁ…。
………ふと思い出したけども、確か白で虎雄君が「ペンギンは昔パリで勝吏って人と探偵をしていたんだって」
って言ってなかったっけ…
て事は準竜師、ペンギンとお知り合いっすか!?
てかペンギンとお知り合いの準竜師とペンギンのお弟子の虎雄君は
準竜師⇒虎雄:探偵やってた頃のパートナー(ペンギン)の弟子
虎雄⇒準竜師:師匠(ペンギン)のお友達
そして、準竜師は英吏たんのお兄さん……
…………お、おおう…。(何)
∑こんなところで関係があったのねー!!二人はやっぱり赤い糸…(黙れ/そして落ち着け)
…や、まあ…
奥が深いっすね、ガンパレ&ガンオケ
<剣さん怖い>
國分からは坊さん扱いされたりしてる剣さんですが
剣さん…結構発言が過激だなあと思うんです。
源君の事を「あのバカ」とか言うし
竜造寺君も剣さんにとっては「バカ学校に居た高官の息子」……
確かに坊さんかって思うくらい悟り開いた部分もあるけどさ…
國分…だまされてるよお前。
ていうか介入者も騙されていたよ…あの一見温和なお顔立ちに…。
一番ビビッた剣さんの台詞は
「目は見えずとも、殺気くらいは感じられる…。
まあ、殺気立ってるのは僕の方なんだけどね。」
∑ひぃぃぃ!!剣さんお許しをー!!(何やったんだお前)
後、人物評価がマイナスになるとそれまで「ちょっといいかな」みたいに
やんわり話しかけてきてくれた剣さんがうってかわって
「おい」と乱暴に呼びつけてくれる様になります。
剣さん…怖いよ貴方。
<柱さんもっと怖い>
柱さん……実は裏番か何かかしらこのお人は。とか思ってしまってます
あの源君に「ボコる」とか「シメるぞ」とか言われて「面白い事言って笑わせてくれる」で片付けたり
雷電に「健司」って名前付けて飼っているのを見た日には……結構ビビリました。
ま…まあ、人によって捉え方はそれぞれなんですが…
線は細いけどこの方かなり怖い気がします…
<そういえば…>
散歩イベントで柱さんと竜造寺君の会話があったんですが…
どうにも気になってしまって…
「あいつ」が気になっている柱さん。多分源君の事だと思うんですが…
それに対しての竜造寺君
「僕は気になるな
ふっ…よりにもよって同じ人を好きになるなんてね…」って
君が言っているのは源君の事ですか?
ていうか会話の流れから行ってどう考えても源君しかあてはまらないんですが…
…竜造寺君、男好…(黙れ)
それからー…
実は英吏たん主人公のらせん中に、源君の一枚絵も見たんですけどね…
それに到達するまでのイベントの数々を見て
源君との会話はキャラによって大きく印象が変わるなあというのが正直な意見ですた。
例えばー…源君がガムを噛んでいる時に二択で質問出来るんですけど
「何で鵺の名前がグリンガムなの?」
「好みの女性のタイプは?」
って出るんです(うろ覚え…)
で…好みのタイプは?にすると「足の細い奴、お前は?」って聞かれるんですよね。
んで、「自分の足を指差す」と「強く同意する」だったか激しく頷くだったか…:(忘)が出るんですよね。
介入者迷わず自分の足を指差す。
それすなわち
英吏たん、源君に向かって自分のむっちり太ももを指差して見せる。
という事に
源君困った顔で「お前のギャグはよくわかんねえ」とか何とか言ってました。
そりゃそうだ(笑)
それから…一枚絵に行くまでの過程で、源君が「ちょっと手伝え」とか言って英吏たんを野っ原に引っ張っていくシーンがあるんですよ。
んで源君、引っ張ってきた相手と背中合わせに野っ原で腰掛け語り始めるんです
ええ……きっと人によってはとてもさわやかになるはずです
英吏たんと背中合わせで野っ原で二人きり
…あの広い背中はさぞ心地よかろう
てか、多分傍目に見たら凄い光景になっているんじゃないかと思います。
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通販でガンオケの小説買いましたー!!
あわせてコミックも買いましたー!!
暫く楽しめそうです…ニヤリ(何)